【魔境】高田馬場に足を踏み入れてはいけない3つの理由
こんにちは、チャック全開で札幌記念を観戦していたJAKOです。
ズボンのチャックもシメレナイ奴が、財布の紐をシメレル訳ありません。大負けです。
さて、本題です。
JAKOは、大学にほど近い高田馬場に頻繁に足を運びます。
高田馬場は、いわゆる「学生街」で、安い飲み屋さんがたくさんあるため便利と言えば便利な街です。
しかし、貴方がもし高田馬場に来た事がないのであれば言っておきたい。
この街には絶対に来てはいけない。
『言っている意味が全く分からない』人が多いと思うので、その理由を3つ程お伝えしたいと思う。
①まずは駅前の風景を見て欲しい
お分かり頂けただろうか?
そう高田馬場周辺には、学生ローンとパチンコ店がひしめき合っている。
憎い事に、パチンコ店の隣には必ずと言っても良いほど学生ローンのお店が存在するのである。
『パチンコ→学生ローン→パチンコ→学生ローン』のクズサイクルが見事になされている街なのである。
こうして、落ちていった学生達を山ほど見てきた。まあかつての自分もその一人なのだが。
当然治安も悪いので、高田馬場に行かなければならない時は、バックや財布を片時も離さず持つことをお勧めする。
高田馬場は日本では無い
— JAKO (@keiba_1212) 2017年8月20日
②新興宗教がくさるほどある
これも高田馬場が「学生街」であるからだろうか。
胡散臭い新興宗教の拠点が山ほどある。
若い信者の獲得の為に、多くの新興宗教団体が高田馬場近くのビル内に事務所を構えている。
自分はまだ経験していないが、知人の中には高田馬場を歩いてる時に宗教の勧誘をされたと言う人もいます。
どうしても高田馬場に足を踏み入れないとならない場合には、最大限の注意をして欲しい。
ヨガの体験と言われ、ついて行ったらもう終わり。
— JAKO (@keiba_1212) 2017年8月20日
③夜は絶対に行ってはならない。
冒頭にお伝えしたが、高田馬場には安い居酒屋が多数存在する。
そこで早稲田大学の学生をはじめ、多くの学生が限界というものを知らずにアルコールを摂取する。
結果、日が落ちるとゲロを撒き散らしながら徘徊するもの、泣き叫びながら走り回る女らしきもの、大声を出しながら下半身を露出するものなど、
この世のものとは思えないバケモノの巣窟と化すのである。
絡まれたらひとたまりも無いので、高田馬場には足を踏み入れないに越したことは無い。
ただし、どうしても高田馬場に行かなければならない場合は駅前のバスロータリー付近には絶対に近づいてはならない。
あそこは、バケモノの一番の巣窟である。
もしバケモノと遭遇した場合は、目を合わせずにそそくさと逃げる事をお勧めする。
バケモノの巣窟
— JAKO (@keiba_1212) 2017年8月20日